最近、学生や若い人たちの通信アプリLINE利用者数が減ってきているそうです。
理由は、送られてくる広告に鬱陶しさを感じたり、
LINEでは彼らの親世代である40代~50代の利用者数が多いことから
「親とSNSでつながりたくない」といったものだそう。
若い人たちのLINE離れが進んでいる中、
彼らが使い始めているSNSツールはInstagram(インスタグラム)。
インスタグラムで情報を得て、DM(ダイレクトメッセージ)でコミュニケーションを取る人たちが増えています。
LINEのように未読でも既読でも気にせずに済む、気楽さがいいのかもしれませんね。