4月に心肺機能疾患のため入院・

現在自宅療養中の高田文夫さんが、

11月5日に仕事復帰することになりました。

高田文夫さんは4月11日に仕事を終えた後、体調不良を訴え病院に救急搬送されました。

一時は心肺停止状態だったそうです。

ネットの情報によると、

 

(以下、ネット情報)
「(高田さんは)救急車の中で心肺停止になったものの、

電気ショックと蘇生マッサージですぐに息を吹き返したらしい脳へのダメージはなかった。」(引用以上)

とのこと。一命を取りとめて本当に良かったですね。

その後、高田文夫さんがパーソナリティーを務めている『ラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)は、

日替わりで代役が立てられました。

ところが、そのときは高田文夫さんの事務所からも病気や容態の詳しい説明や報告はありませんでした。

病院へ搬送されたときは心肺停止もしていましたし、酸素吸入器を付けている状態が続いていたようですから、

一時は、余談を許さない深刻な状態にはあったみたいです。

その後、高田文夫さんは精密検査を受け、

事務所から4月16日に、

「高田は現在、徐々に回復状況へ向かっていますが

入院治療に専念するため、しばらくの間、仕事はすべて休ませて頂くことに致しました」と活動休止が発表されました。

↓【事務所が発表したコメント】

高田文夫さんの病状について、「不整脈による心肺機能疾患」と発表しました。

でも、それって一種の症状みたいなもので正しい病名ではないんです。

では、正しい病名は?気になったので調べてみました。

入院してすぐのうちは心筋梗塞という情報も出たのですが、

追って「致死性不整脈による心室細動」という病名ではないか、という情報を発見しました。

ただし、この情報もあくまでもネットベースなので正式な発表ではないです。

ちなみに、「致死性不整脈による心室細動」というのはネットで検索すれば、いくらでも情報が出てくるので、

ここでは病名の説明については割愛しますが、

原因について書きますと、ぶっちゃけて言えば

「酒やタバコなどの不摂生」が多いようです。

だから、事務所も公にできなかったのでは?と推測されます。

芸能人ってイメージが大事ですからね・・・。

「酒やタバコによる不摂生が原因での不整脈」とは大々的に言えなかったというのが、

本当のところではないでしょうか・・・。

 

それにしても、一命をとりとめた上に、半年のブランクで仕事復帰できるとのこと、良かったですね。

高田文夫さんのことは、個人的には、あの軽妙さが好きです(頭の回転も速いですしね)。

 

ぜひ11月に復活された際には、高田文夫さんの「ラジオビバリー昼ズ」(ニッポン放送)を聴きたいと思います。

高田文夫さんも、これを機に、もし今まで不摂生をしていたのなら、

本人がストレスにならない程度に生活を節制して、

これからも永く活躍して頂きたいです。

とりあえず、復帰おめでとうございます!

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