2012年9月の記事一覧

石田エレーヌが担当番組「スッキリ」で妊娠報告 結婚相手は東大卒

結婚を期に、葉山エレーヌから石田エレーヌ(30)に改名した
フランスはパリ出身、明るく元気な日本テレビアナウンサー。

石田は24日、司会を務める生放送番組『スッキリ!!』で
「私事で恐縮ですがこの度新しい命を授かりました」と、第1子妊娠を発表。
「現在妊娠5ヶ月、19週目で出産予定は2月中旬になります」と笑顔で報告した。
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2012年09月25日(火)|芸能, マスコミ

原沙知絵が一般人と極秘結婚 相手は

これまでまったく熱愛の噂がなかった女優の原沙知絵だが、

実は極秘交際してきた男性と今月中旬、電撃入籍したそうである。
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2012年09月25日(火)|芸能

野田首相 「慰安婦問題は法的に終わった、追加補償はない」 韓国メディアが報道 竹島不法上陸の理由に対しても「決着はついている」と主張

日本の野田首相が(韓国に対する)日本軍慰安婦に追加補償する計画はないと明らかにした。

そのことを韓国メディアが24日に伝えた。

報道によると野田首相は23日に米ウォールストリートジャーナルとのインタビューにおいて次のように発言。

「その問題(慰安婦追加補償問題)はすでに終わった」として韓国政府に謝罪や賠償をするつもりはない」。

また、従軍慰安婦に対する日本の補償が足りないという韓国内の批判に対し、

「これは良心的な日本人たちの感情を害する不幸なこと」と主張した。

一方、先日の韓国・李明博大統領が、

竹島への不法上陸の際に理由とした慰安婦問題については、

賠償問題に決着が ついていると重ねて表明。

アジア女性基金を通じた元慰安婦への支援を挙げ、

「韓国でも当初は肯定的評価が あったが、途中から変わったことで心ある日本人を傷つけている」と述べ、

強い不快感を表した。

さらに「(韓国には日本に対して) まず評価をきちんとしてもらわなければいけない。その上でどういう知恵が出せるか水面下でやりとりがある」

と述べた。

従軍慰安婦問題は戦後長きにわたり、日本および韓国において補償に関して取りざたされている。

双方のわだかまりが一刻も早く解消がなされることを祈るばかりである。

2012年09月24日(月)|芸能

大阪維新の会 橋下市長が竹島問題について発言「(竹島は)共同管理に持っていくしかない」 韓国との領有権争いの行く末は

新党「日本維新の会」の代表に就任する橋下徹大阪市長は23日に開かれた公開討論会で、

現在韓国との対立が深まっている竹島の領有権問題について、

「(日本と韓国の)共同管理に持っていくしかない」と発言した。

「固有の領土」とする日本政府の主張とは大きく異なる考え方で波紋を広げそうだ。

そして韓国が実効支配している現状を踏まえ、「国際司法裁判所で決着をつける」と主張した。

 

日本は1952年以降、竹島の韓国の実効支配を許してきた。

それに韓国では「竹島は”韓国の領土”であると国民に教育しているのに対して、日本では竹島に関する教育を行っていない。

日本はなぜ、竹島の韓国による実効支配を容認してきたのだろう。

そして今になって竹島の領土問題が勃発してしまっている。

この積み重ねられた問題や過程を覆すには、 法による裁判決着によるものが一番なのか。

武力行使が行われないことを祈るばかりである。

2012年09月24日(月)|芸能

ミスタードーナツがドーナツ祭りで半額セール スヌーピーとコラボして手帳も

ミスタードーナッツが9月26日から30日の5日間、人気ドーナッツ15品を全て半額にするそうである。

先日、同社は10 月29 日(月)から、ミスドクラブカードの150 ポイントでの交換グッズ(プレミアムグッズ)に『misdo SNOOPY スケジュールン2013』を追加することを発表したばかり。また同時に、好きなドーナツ・パイ7 個とスケジュールン1 冊のセット(1,000 円)での発売も開始するそうである。

『スケジュールン』は、ミスタードーナツのオリジナル手帳で、昨年に引き続き、アメリカの漫画「PEANUTS」の人気キャラクター“スヌーピー”のイラストを採用。表紙(カバー)に、ポン・デ・リングやフレンチクルーラーなどのドーナツを持ったミスタードーナツオリジナルのスヌーピーをデザインし、ピンク・オレンジ・ブルー・グリーンの4 色をご用意されている。

また、カバーの内側や中面にもスヌーピーやウッドストックなどを採用されているそう。

スケジュールンは、在庫が無くなり次第交換・販売終了となる。

ミスタードーナッツがコラボ商品を出したり、半額セールを行ったりして企業努力をしている。

売り上げアップが見込めると良いが。

2012年09月24日(月)|グルメ

人食いバクテリアの劇症型溶血性レンサ球菌感染症が増加 原因不明 発熱や手足の壊死も

筋肉を覆う「筋膜」が手足で壊死を起こしたりする
「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」
の患者数が昨年、
前年の1・6倍に増えている。

このほどその事が国立感染症研究所のまとめで分かった。

今年はさらに増加傾向を示している。2日以内に死亡する例も多く、
同研究所は、傷口の消毒などによる予防や早期治療を呼びかけている。

菌自体はありふれているが、まれに重症化するそうである。

症状としては38度以上の発熱や傷口の痛みが起き、
さらにショック症状や
肝不全、腎不全を発症することがある。

筋膜や脂肪の組織が壊死して、手や足の切除が必要になることもあり、
「人食いバクテリア」とも呼ばれる。死亡率は3~4割である。

同研究所によると、2010年の患者は123人(うち死者36人)だったが、
昨年は198人(同73人)に急増。
今年は9月上旬までに176人に達し、昨年の同時期より23人多い。
60歳以上の男女と30歳代の女性の
発症が多いが、増加の原因は分かっていない。

2012年09月24日(月)|生活と文化

黒木メイサが女児出産 赤西も立ち会う 連名でファックスし読売新聞、スポーツ報知などが報道

今年2月に歌手の赤西仁(28)と入籍した女優の黒木メイサ(24)が、

第1子となる女児を出産したことを23日、連名のファクスで発表した。

関係者によると、この日午後に出産、赤西も立ち会ったという。

二人が電撃結婚したのは今年の二月。そのときすでに黒木は妊娠しており、

真剣交際が発覚してからわずか二週間での展開であった。

2人は数年前からの知り会って、昨年から赤西の芸能界仲間を交えて、都内で食事などを楽しむようになり、昨年秋ごろから急接近した。

親しい知人によると「随分前から互いに意識していた。今年に入ってからは人目のつくところに堂々と行くようになり(交際が)バレても構わないと言っていた。2人の間では結婚を決めていたのかもしれない」と言っていたそうだが。

現在、黒木は育児休暇で仕事をしばらくは控えるであろうし、一方の赤西は仕事は決して順風満帆というわけではない。

(ロスに勝手にレコーディングに行ってしまったりと、ヒモ化の傾向。)

仕事を含めて、今後の二人の家庭の動向がきになるところである。

いずれにしても、子供の誕生はおめでたいニュースである。

新しい家族が増えたことで、これが何かのきっかけとなり、赤西にも仕事が増えるといいし、幸せな家庭を築いて欲しい。

2012年09月24日(月)|芸能

無名コンビ「バイきんぐ」キングオブコント日本一!優勝で1000万円ゲット アッコにおまかせに出演

22日に行われた、コント日本一決定戦「キングオブコント2012」で優勝した。

バイきんぐはこれまで無名の存在でノーマークの中、圧勝。

これから一気にスター街道をかけあがることだろう。

バイきんぐはデビューから16年目で、キングオブコントには第一回目から挑戦し続けた苦労の日々を送ってきたコンビである。

本人たちにとっても今回の優勝は何物にもかえがたい喜びとなったことだろう。

そんなお笑いコンビ「バイきんぐ」が23日、

TBSの「アッコにおまかせ!」に生出演した。

司会を務める和田アキコ(62)をネタに取り入れた“コンビニ強盗”のコントを披露。

アッコからは「楽しかった。おもろい、おもろい」と大ウケ。

彼らの今後の活躍に期待したい。

2012年09月23日(日)|芸能

田中美奈子 女優復帰で9年ぶりの昼ドラ主演 家庭との両立は?

女優の田中美奈子(45)が、9年ぶりにドラマに主演で登場することが報じられた。

今回出演とするのはフジテレビ系の「幸せの時間」というタイトルのドラマ。

夫の浮気や長男の高校中退、長女の売春などさまざまな問題に本音でぶつかり、幸せな時間を取り戻そうとするもので、42歳の主婦、浅倉智子役を田中が演じる。

田中美奈子は二児の母であり、これまで芸能活動は控えてきたし、4歳になる長女もいることから、ドラマの出演自体が5年ぶりだそうである。

しかし、最近ではバラエティ番組やクイズ番組のゲスト出演をしたりと、ちらほら田中の姿を見かけるようになったと思っていたところだった。

そこへ、今回の昼ドラ主演の話である。いよいよ芸能活動再開の見通しかもしれない。

田中は昼の連続ドラマの出演は初めてであるものの、毎日の放送のため、撮影の拘束が厳しいとなると、

家庭との両立はちょっと苦労するかもしれない。

田中本人は、「家族がどういうもので、幸せとは何なのかを考えさせられるドラマであり、自分も役を通じて大切な何かを視聴者の方々に感じてもらえるように一生懸命演じていければと思います」と熱演を約束している。

本人もやる気になっているようなので、昼ドラの主演という大役をせっかく手に入れたのだから、家庭との両立をうまくさせ、ぜひドラマを成功させてほしい。

 

2012年09月22日(土)|芸能

釈由美子とGACKT(ガクト)が親密交際 週刊文春が取材 そろそろ結婚したいお年頃

女優の釈由美子(34)がビジュアル系のカリスマGACKT(39)と10年以上にわたり親密交際していたことが、週刊文春の取材で先日明らかになった。

二人の関係を証言したのは、GACKTの元側近で身辺や投資活動の面倒を長年みてきた人物。


「もともとガクトのファンだった釈がTVプロデューサーに会食をセッティングしてもらい、双方の事務所スタッフを交えて食事をしたのが始まり。すぐに意気投合し、翌日にはガクトの自宅に釈が転がり込んでいました。以来、釈は定期的にガクトの自宅を訪れています」とその元側近は証言している。


また、別の事務所関係者もこう証言している。

「二人が会うのはGACKT(ガクト)の自宅限定。知人を大勢招くクリスマスパーティすら、釈は一度も訪れていない。彼女だけは絶対バレないよう配慮していたんですよ」

ちなみにGACKT(ガクト)の所属事務所の回答は以下の通りだ。

「個人の且つ私人のプライバシーに関する事は関知しておりません」

 

そして一方で、釈の所属事務所は二人の交際についてこうコメントしている。
「GACKT(ガクト)さんとは5~6年前、ライブに招かれて楽屋を訪れたことがあるようだが、個人的な付き合いはまったくないと聞いています」

さて、実際のところはどうなのだろうか・・・。

二年前には獣医師と婚約したものの、お互いの仕事の忙しさが原因すれ違いが続き、婚約解消した過去を持つ釈由美子であるが、もしGACKTとの交際が事実であり、その時期がその獣医師との婚約と重なっていたとなれば、ちょっと問題である。

先日、はなまるマーケットという朝番組でゲスト出演した釈であるが、そのとき結婚願望があることを、ちらっとほのめかしていたばかりである。

今後の二人の動向・関係の行方が気になるところだ。

2012年09月22日(土)|芸能

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