米倉涼子主演のテレビ朝日系ドラマ
『ドクターX~外科医・大門未知子~』の最終回が13日、放送され、
平均視聴率が24.4%だったことが14日、わかりました。
瞬間最高では29.8%を記録。
今年放映のゴールデンタイム時間帯の連続ドラマのトップに踊り出たそうです。
同作は、『米倉涼子演じる一匹狼の外科医・大門未知子の活躍を描いた物語。
一流の技術を持ちながら派遣として働き、病院の派閥やしきたりにとらわれず、
困難な手術をこなし患者を救っていくあらすじでした。
この主役の特徴は、特定の病院や大学医局に属さず、非常勤のスポット的な業務をこなす、
“勤務医”でも“開業医”でもない、あまり知られていない
“フリーランス”の医師にスポットを当て、新ジャンルを開拓。
「私、失敗しないので」の決めゼリフも流行り言葉になりそうなくらい痛快でした。
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