2005年に離婚した広田レオナさん(49)と

吹越満さん(47)が再婚していたそうです。

13日発売の週刊誌「女性セブン」が報じました。

2人の所属事務所はサンケイスポーツの取材に「事実です」と再婚を認めました。

 

広田さんは歯科医師である前夫との間にもうけた長男を連れ、

1994年12月に吹越さんと結婚しました。

その後、吹越さんとの間に一女をもうけたのですが離婚しました。

二人のお子さんは、

当時の離婚会見で、吹越は復縁を望んでいるが、広田さんはそのつもりはないなどと話していました。

【吹越満さん】

 

広田さんは、吹越さんと結婚していた頃、パニック障害を発症していました。

その経験を生かして作られた映画、

2000年に『DRUG GARDEN』を脚本・監督・出演しています。

私も一度観た事がありますが、フレンチテイストも入った独特の世界観の中で

パニック障害の女性が、妊娠を機に、安定剤などの処方薬をやめるまでの苦労を追った作品となっていて

見ごたえがありました。

 

あと、 広田レオナさんと検索するとタトゥーと出てきますが、三角地帯に「はんにゃ」の刺青が入っていると言う噂です。

顔のほくろはメイクだそうです。

それと胸はIカップだそうです。

 

話は戻りますが、今回の復縁については、離婚の時点から吹越さんにはかなり未練があった模様。

きっと何度も復縁を申し出たのではないかと思います。

広田さんご本人もテレビ番組で、

『人を好きにならないけれども、好きだ好きだ!結婚して!

と言われると「そっかあ」となって。だからバツ2』と語っていましたから、断れなかったのではないでしょうか?

 

もしかしたら軽いノリで復縁したのかもしれませんが、バツ3にならないことを願っています。