“鬼嫁”の愛称で親しまれているタレント・北斗晶さん(45)が当面の間、
芸能活動を休止するそうです。
原因は、女子プロレスラー現役時代の古傷である両ひざが悲鳴を上げており、
緊急手術・入院するため。
長ければ2013年いっぱい活動できない可能性があるそうです。
11日の夫である佐々木健介さんの復帰戦でもある
「ダイヤモンド・リング」後楽園ホール大会を最後に、
長くて苦しい入院生活を送る事になりそうです。
北斗晶さんと言えば、2012年8月の日本テレビで放送された「24時間テレビ」で息子さん達二人を含め、夫と4人でリレー形式の
チャリティマラソンランナーを務めました。
膝に爆弾を抱えてのチャレンジだったのですね。
24時間マラソンでのギャラは1億円とも言われていますが、その代償は大きかったかもしれません。
この北斗晶さんの芸能活動休止のニュースはワイドショーなどでも放映され、
北斗さんがやっているブログでも心配するコメントが多数寄せられています。
私は個人的に北斗さんの笑顔や愛溢れる発言が好きで、大好きです。
ブログもいつも拝見していましたが、時折、天気の悪い日などは「古傷の膝が痛む」などという記載をされていました。
さぞ、ご無理をされていたのでしょうね。
ところで、北斗晶さんと検索すると「創価学会」と出てくるのですが、北斗さんは学会員なのか調べてみましたが、
これはデマのようです。
北斗晶・佐々木健介夫妻と仲の良い、三船美佳夫妻が、創価学会に入信されているために、
そういう噂が出たみたいです。
北斗さんは、長くて2013年いっぱいは芸能活動を休止されるようですが、
やはり身体は第一ですので、これを機にしっかり膝を養生して元気な姿で戻ってきて欲しいなと思います。