ロンドン五輪でなでしこジャパンの指揮をとった、

佐々木則夫監督の続投が1日に決定しました。

実は、佐々木監督はサッカー女子日本代表監督を9月いっぱいで退任していたのです。

一ヶ月の浪人生活を経て、監督業へ復帰。

佐々木監督のもとには他にも複数のオファーが届いていたようです。

中国協会から推定年俸1億円の破格の待遇で女子代表監督の就任を打診されてという噂もあります。

それに、古巣のJ1大宮からも統括アドバイザー就任の要請を受けていたそうです。

それらの話を断り、なでしこジャパン監督の続投を決めたんですね。

佐々木監督は2011年夏のドイツ・ワールドカップ(W杯)で世界制覇、2012年夏のロンドン五輪で銀メダルと、

いずれも日本女子サッカー史上初の快挙に導きました。

 

佐々木監督の気になる年俸ですが、2007年に打診された金額は600万円(推定)だったとのこと。

なでしこジャパンがドイツ・ワールドカップ(W杯)で優勝したときには400万円のボーナスが出たそうです。

 

女子サッカーの地位の低さを嘆き、監督契約が切れる前には

「次の監督には僕の10倍の給料をあげて欲しい。」と語っていた佐々木監督ですが、

今回のオファーにより年俸はあがったのではないかと思われます。

 

それに佐々木監督は国民栄誉賞なども受賞していますから、その知名度はすっかり高まっています。

一回の講演会料は100万円とも言われています。

 

それらと、今後のなでしこジャパンの活躍を合わせて考えていけば、

佐々木監督への待遇も、今までよりは良くなっていくことでしょう。

 

なでしこジャパン監督・続投の決定を受けて、

1日に会見した佐々木監督は

「やりがいがあるのは間違いないです。

もう一度、一丸となって次のワールドカップ(W杯)を目指したいです。」とのこと。

 

次の女子ワールドカップは2015年のカナダで開催されます。

連覇が叶うといいですね。