ネガティブすぎるイケメンモデルとして話題の栗原類さんが20日、
東京都内で開催されたショートムービーの制作発表会に、ゲストとして登場。
そこで、報道陣から愛の告白について聞かれると
「バラの花束で告白したことは、あります。振られましたが。」と答えました。
現在は彼女はいない様子ですね。
また、17日には、東京都内で開催された映画、
「アナザー・カントリー」試写会にゲストとして登場。
自身の人気ぶりについては「いろいろと忙しくはなりましたが、
僕がメディアの皆さんの前に出るのはもったいないです。」
「年内には消えるでしょう。スギちゃんさんより僕の方が早いと思います」とネガティブ発言を重ねて、
報道陣の笑いを誘ったそうです。
「アナザー・カントリー」は、80年代のイギリス映画で、
同性愛がまだタブーだった時代に公開され、
若い女性を中心に大ヒットを飛ばしたボーイズラブの世界を描いた作品です。
今回はデジタルリマスター版での公開。
↓【アナザー・カントリー・予告編】(主演のルパート・エヴェレットさん、美しすぎます・・・。)
栗原類さんは、イギリスと日本のハーフであることからイギリスつながりで、ゲストに選ばれたのです。
その日に行われえたフォトセッションでは、引きつりながらも報道陣のリクエストに応えて笑顔を見せ、
ハーフならではの流暢(りゅうちょう)な英語を披露して、イギリスのファッションの魅力を語っていました。
なかなか類を見ない、個性的な方ですし、魅力もある方ですから、まだまだ活躍できるとは思います。
最後に、ネガティブなイケメンモデルの栗原類さんが答えている、
自身の性格やプライベートのインタビュー動画を貼っておきます。
↓【栗原類の全てがわかる50の質問・動画】